更新日:2018.09.01

乗ってみた! e-トライク

ひょんなことから、少しだけe-トライクに試乗する機会がありました。
その有り余るパワーと積載性の良さから、ビックスクーターの変わりに
通勤に使うと言うより、
配達や配送に使うビジネスマシンだと思いました。
工業地帯の中で使うとか、工場の中で使うなどもありだと思います。
コンパクトに見えても実車はけっこう車幅があり堂々としたスタイルです。
その車幅のあるスタイルで、車体のセンターに座る為、
試乗した日は雨が降っていましたが、ドアがなくても雨が降り込む事はなく、
風の巻き込みも少なめ。
乗り降りのしやすさや、エアコンが無い事を考えるとドアは必要ないと感じました。
運転席シート下にある12Vのバッテリーは補器類用で
走行用のバッテリーは運転席の後、後輪車軸より前の車体センターにあり、
その後ろにモーターがあります。
なので、簡単に言うとミッドシップレイアウト。
走り出しても安定してます。

 

 

フロントセクションに比べて、リアセクションは国産の為か、ひじょうに作りが丁寧です。
バッテリーとモーターが入っているので荷台の床面の高さはこの高さになります、
その為、2列目シートを設置すると
この面にシートを取り付ける形になるため
ちょっと高い位置に座る事になるので2列目シートの認可を取るのは大変だと言ってました。
バッテリーの搭載位置を変えるなどしないと、実際には2列目シートの作成はムリだと思います。
ちなみに、
国内のトライクの規格に合わせる為、ベースの車より全長は短くなってます。

 

リアエンドから覗く大きな2つのモーター。
パワフルっと言うよりトルクフルな感じの走り味です。
今回は荷物を積んでいるわけではないのでグイグイ走りますね、
これなら荷物を積んでもパワー不足を感じる事は無いでしょう。
もう一回り小さなモーターでもいいのではないかと感じるほどでした。
e-トライクはこの2つのモーターの回転差で曲がる為、2輪車のように車体を傾ける事なく曲がります。
その為、スゴく安定していると感じますね。

こちらの個体にはバックモニターが付いてました。

バックモニターの画像はこんな感じ。
モニターは頭上にあります。
その為、モニターを直視するではなくバックミラーに写して見る感じになります。
メーター類はシンプルなデジタルデザイン。
視認性がいい感じではありませんが、
そもそも、市街地をクルクル走る使い方が多いと思いますので
あまり走行中にメーターの必要性を感じませんからこれぐらいでいいかも。
できれば、スマホをナビがわりに使えるように
設置しやすくしてもらえるとありがたいかも。

 

 

 

キースイッチやハザードスイッチのあるインパネまわりのクオリティは
ベース車のまんまです

 

ブレーキペダルは上から踏みつける感じになります。
ブレーキの利きは普通って感じ。
必要にして十分ってとこですね。

 

 

今回試乗してゆういつ不満に思ったのがこのリアミラー。
車幅もあるし、高さもあるので後を見るだけでなくリアフェンダーまで
映り込むように縦長のミラーにしてほしいです。
まぁ、ドアも無いんですからヒョイっと覗けばいいのですが、
左折するときは巻き込まないか気になるし、
バックするときはミラーだけで寄せたい。
ミラーが大きくなれば前方視界は妨げられますが、
ミラーは大きい方が便利だと思います。

乗ってみた! e-トライク

お詫び。

e-トライクに乗れるようにお話をしてくださった方や
実際に、貸していただいたEVテクニカの皆様には
ページの作成がこのように遅れてしまった事をお詫びいたします。
帰ってきてスグに作ればよかったのですが、
あの後、パソコンのハードディスクが壊れて画像が取り出せなくなり、
復旧までに時間がかかったのと、
ホームページ自体を作り替える事にしたので
さらに時間がかかってしまいました。
申し訳ありません。
そして、試乗させていただきありがとうございました。