更新日:2025.11.11

う・ウ 用語辞典

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ウラン蓄電池とは

日本原子力研究開発機構は劣化ウランを電池のエネルギー源として利用できる世界初の蓄電池を開発。 これにより、これまで使い道がなかった劣化ウランの資源化・再利用が可能になり、
再生可能エネルギーの普及にも貢献する新技術として注目される。

日本原子力研究開発機構が開発した「ウラン蓄電池」概要

   
発表日 2025.03.13
開発者 日本原子力研究開発機構(JAEA)
仕組み 負極:ウランイオンを溶かした電解液 正極:鉄イオンを溶かした電解液 → その電位差で発電
出力 約1.3ボルト(乾電池の1.5Vに近い)
実験結果 LEDを点灯、充放電を繰り返しても性能安定
特徴 - 劣化ウランを再利用可能 - 大型化が容易 - リチウムイオン電池やバナジウム蓄電池より高効率の可能性
資源面の意義 国内で約1万6千トン保管されている劣化ウランを有効利用できる
環境面の意義 再生可能エネルギーの蓄電に活用できる可能性

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